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Panasonic RX-MDX70

CDの処分

これを書いて寝て起きて読み返して頭を抱えたあと実際に軽くCDの分類をしてみたのだが、やっぱりある程度まとまった数処分できそうな気配がそこはかとなく漂ってくる感じがした。

そういったCDを棚から出すと、当然ながら収納スペースに余裕ができる。

あれ? この前回収したPioneer製アンプの置き場所にも困ってたし、これって思い切って模様替えしちゃうチャンスじゃね?

泥沼

 

という訳で沼にはまってにっちもさっちも行かなくなっている。やっとマムフォード・アンド・サンズの『バベル』を買ったりしたんだけども当然レコードを聴けるような状態ではなく。聴けないとなるとシュリンクを破るのも気が引けてmp3ダウンロードもできていないという体たらく。

 

そんな中唯一スピーカーで音楽を聴く手段になっているのがこれである。

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せっかくiPhoneのアプリ「Camera+」を入れたのでエフェクトを使ってみたり。

PanasonicのパーソナルMDシステム、RX-MDX70。ようするにCD・MDラジカセである。たぶん2000年頃のもので、写真のインディゴブルーの他に白色系のカラバリがあった。

正直色もデザインも趣味とは言いがたいのだがカセットからMDに移行しつつあった当時は非常に重宝したのでそれなりに愛着があり、たまに持ちだしたり家族が使ったりとなんだかんだで現役である。ちょっとボタンが鈍くなってきていたりするが、今のところ特に故障もない。MD自体は結局定着せずmp3に流れてしまったが。

 

音の方は基本的にちゃんと作りこまれた、しっかりしたものである。

日本製らしくいろいろと小細工が施されており、

・フロントディフーザーとかいうものでスピーカーの音を拡散させ、部屋のどこにいても聞き取りやすい広指向性

・中・高音域を補正するハーモニック・エンハンサー・サウンド。onにするとなんか音に厚みが出る感じ

・サウンドバーチャライザー。かつてのテクノサラウンド的なアレ。現行機種に搭載されているダイレクトボーカルサラウンドとか言うのはこいつらの子孫ということでいいのかしら

 

これに4種類あるイコライザのプリセットのうち高音域を強調する"Heavy"とか"Clear"とかを加えるとドンシャリが極まったような感じになり面白い。面白いけど面白いだけなので自分はバーチャライザーは切って、エンハンサーと高・低音を抑える"Vocal"に設定して使っている。こうするとベースの音が強調されて太い感じの音になりけっこう好み。

 

今は好みの設定ができたのに満足して、ラジカセで久しぶりにカセットやMDをかけたりライン入力でPCの音を流したりしながら読書にいそしんでいる。ちょうど本棚を動かすために中身を床にぶちまけたところなので