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Let's Go! / The Ventures #2

LP #Dolton

同じアルバムを複数回取り上げる場合どんな風にやろうか悩み中。いや正直なんにも考えてないけど

 

 

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1963年8月31日リリース。米Dolton、BST-8024/BLP-8024(ステレオ/モノラル)。

 

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今回モノラル盤を入手したので写真追加しつつ過去の記事を書き直し、と思ってたんだけど読み返してみるとあんま使いまわせる部分が無かった。

 

 

基本的にベンチャーズの「売り」は、同時期のヒット曲を気の利いたアレンジと確かな演奏力で聴かせるところにある。 

この曲なんて、まさしくその好例だと思う。抑制の効いたギターが素晴らしいんだけど、これって多重録音じゃなくて二人で弾いてるんだろうか。

ちなみにこのアルバムの時点ではまだ青春デンデケデケデケなアレは到来していないので、日本市場を狙ってどうこうではなく単にヒット曲だから録音したのだと思われる。同じサーフ系だとジェリー・コールも録音していたり。

  

この時期のベンチャーズはレコードで実際に演奏しているミュージシャンについて諸説紛々である。

しかしこの曲についてはハル・ブレインがドラムセットを担当したということで間違いないらしい。まあこのサウンドと強烈なプレイはあからさまだけど。

ステレオにあきたらずモノラル盤まで入手してしまったのは、ひとえにこの曲をモノラルで聴きたかったからだったりする。というかむしろ、本来ならステレオ盤を買う理由が無いにも関わらず先走ってしまったという方が正しいか。

 

このアルバムだと"El Watusi"も大好きなんだけど、あんま貼りまくるのもなんなのでこのぐらいでやめておく。

 

 

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カンパニースリーブ。見るからに65年になってからのものですね。

ジャン&ディーンの伝説(笑)のライブ盤"Command Performance"も載ってる。

 

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レーベル面の深溝が特徴。マトは"BLP-2024-1-SIDE1/BLP-2024-2-SIDE2"になっているので、ちょっと進んでるかも。

 

 

有名なタイトルトラックを忘れてた。

でもこの曲に関してはオリジナルのルーターズ版がかなり魅力的なので、無難にまとまっちゃってる感じのベンチャーズ版は悪くはないんだけど……、みたいな感じ。

 

 

それにしても、写真撮って動画貼ったら見事にジャケットのねーちゃんだらけになってしまった。レコードサイズで見るとなんとなく怖いんだよねこれ