If I Should Fall from Grace with God 7" / The Pogues

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1988年2月リリース。英Stiff傘下の独自レーベルPogue Mahone、FG 1。

有名な話だが、ポーグスはもともと"Pogue Mahone"という名前でデビューしている。これはゲール語を英語式に記述したもので、その意は"Kiss My Arse"となる。

当然ながらグループは名前を変える必要に迫られたわけだが、まったく懲りていないことが伺えて好感が持てる。

すごい今更なんだけど、つまりThe Poguesってのは英語だとThe Kissesになるのか。

 

いつの間にか公式チャンネルがきてた。

 

プロデュースはスティーヴ・リリーホワイト

シングルではリミックスが施されており、特に12"は当時よくあった拡大版になっている。これいい曲なんだけどすごいあっさりしてて物足りないんだよなーって人(主に俺)におすすめ。世の拡大版(Extended Version)には、よくもまあこんなビニールと紙の無駄遣いができたもんだと逆に感心するようなブツも存在するものの、この12"に関してはまっとうな仕上がりになっていると言える。まあ今回扱っているのはあくまで7"なんですけど。

 

この曲のPVには別バージョンがある。よくわからないけどフランスのテレビ局のアーカイヴらしく、埋め込み無効になっているのでリンクだけ貼っとく。

 

The Pogues "If I should fall from grace with god" - YouTube

シェイン・マガウアンがテリー・ウッズにちょっかいを出していて微笑ましい。

 

この動画と同じセットで"Fairytale in New York"(と"Dirty Old Town")も収録しているので、スパイダー・ステイシーの向かいに座っているのはカースティ・マッコールかと思われる。

 

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初回限定で赤や白のカラーレコードがあったようだが、これは普及版。レーベル自体が異なるので再発かもしれないんだけどよくわからない。こういうタイプのレーベルってMoldedとかInjectionとか呼ぶのでいいんだろうか。

 

B面は1987年グラスゴーでのライブ。観客が大合唱状態になっているが、たしかにこれは酒飲みながら歌いたくなる曲だ。ポーグスはそんなんばっかだけど(褒めてます)。

 

 

 

こんなカバーもあったんで最後に貼っておく。