Super-Electric EP / Stereolab

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Super-Electric EP / Stereolab

A1: Super-Electric
A2: High Expectation
B1: The Way Will Be Opening
B2: Contact

 

1991年9月リリース。

STEREOLABの2枚目にして、Too Pureレーベルとの契約後第一弾となる10インチEP。

なんで90年代にもなって10インチなんだって感じだけど、STEREOLABはこの後も何枚かこのフォーマットでリリースしている。趣味?

1stリリースとリプレスではジャケットの配色が逆になっていて、写真はリプレスの方。

 

 

A1"Super-Electric"は初期STEREOLABの魅力が詰まった傑作で、ライブでも長いこと定番だったらしい。ずっと聴いていたいトラックである。

STEREOLABとしては初のPVかもしれない。冒頭メンバーによる曲紹介みたいなものあり。

 

以降の楽曲は稚拙さやたどたどしさが目立つが、初期STEREOLABはそういった面が魅力でもあったのでこれはこれで問題ないと思う。

なかでもA2"High Expectation"はヴェルヴェッツそのまんまで、ルーツ丸出しな感じが微笑ましい。

 

 

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英Too Pure、PURE 4。

センターホールまわりの作りが雑で、穴が狭いし中心からちょっとずれている。まあべつにこの程度ならなんてことないんだけど。

マトリクスは"PURE-4-A-1"/"PURE-4-B-1"で、これは1stプレスから変わっていないようだ。

ランオフには他に"IL FAUT TOUJOURS ÊTRE IVRE"/"A RIOT WITH TWO TAPE MACHINES"という文句が刻まれている。A面はボードレールの引用だろうか。

ちなみにどこにも表記されていないが、このレコードは45回転である。

当然といえば当然なんだけど、自分の場合普段扱っている10インチがクラシック系の33回転のものばかりなので、うっかりしていると間違える。

 

 

Switched on

Switched on

 

STEREOLABが1991年(つまり1stアルバムより以前)に制作した2枚の10インチEPと1枚の7インチシングルをまとめたコンピレーション。

もちろんこのEPの4曲も収録されている。