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Too Drunk to Fuck 12" / Dead Kennedys

#Cherry Red 12"

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Too Drunk to Fuck 12" / Dead Kennedys (1981)

A: Too Drunk to Fuck
B: The Prey

Jello Biafra: Vocals
East Bay Ray: Guitar
Klaus Fluoride: Bass
D.H. Peligro: Drums

Produced by Geza X and Dead Kennedys
Artwork: James Wolf

 

1981年5月リリース。ハードコア・パンク・バンドDEAD KENNEDYSの4thシングル。 

BBCで放送禁止になったものの英シングルチャート36位に入るヒットとなった。

タイトルに"Fuck"を含む初のトップ40ヒットという快挙でもあり、名実ともにバンドを代表する1曲と言えるだろう。

  

アメリカでは7インチのみ、イギリスでは7インチと12インチの2種類がリリース。なんかDEAD KENNEDYSのリリースってCherry Redが力を入れてたのか、本国アメリカよりイギリスの方が充実してたような。

一部のアメリカ盤ジャケットにはタイトル部分を隠すシールが貼られ、そこには"CAUTION YOU ARE THE VICTIM OF YET ANOTHER STODGY RETAILER AFRAID TO WARP YOUR MIND BY REVEALING THE TITLE OF THIS RECORD SO PEEL SLOWLY AND SEE..."というヴェルヴェッツのオマージュを含む文句が印刷されていた。

Images for Dead Kennedys - Too Drunk To Fuck

一方ジェームズ・ウルフによるイギリス盤12インチ・ジャケットは、特売品のシールが貼られている「かのような」デザインになっていて面白い。

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なお一番上の白いシールだけはシュリンクに貼られているデザインとは無関係な値札。

一瞬剥がしてやろうかと思ったけど、これはこれでアリなんじゃないかと思い直してそのままにしてある。

 

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ついでにたぶんオリジナルの内袋。

基本的にプレーンな紙製のものだが、フランス語で盤の扱い方かなにかが書かれている。

 

プロデュースはバンドとTHE DEADBEATSのゲーザX。

また、ドラムがテッドからD.H. ペリグロに交代して最初のリリースでもある(はず)。

 

 


思わずオエーって鳥のAAを貼りたくなるが我慢。

 

 

こちらは強盗の一人称視点なB面曲。

 

 

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Cherry Red、12 CHERRY 24。

  • マトリクス"12 CHERRY 24 A1"/"12 CHERRY 24 B1"
  • 両面"A PORKY PRIME CUT."
  • "WHAT A SUCKER YOU MUST BE..."/"...IF YOU BOUGHT THIS RECORD TWICE."の書き込み

 

たぶん英オリ(製造はフランス)で、カッティングはジョージ・ペッカム。

この盤は3分未満の楽曲を12インチに収録しているだけあって、溝を初めから終わりまで肉眼で追えるぐらいざっくりと余裕をもって切られている。

これは爆音で鳴らさなきゃ失礼ってものだ。

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溝のアップ。埃が……

 

書き込みについては、うん、まあ、そうですね(目をそらしつつ)

 

 

Give Me Convenience Or Give Me Death

Give Me Convenience Or Give Me Death

 

 定番コンピに2曲とも収録。