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The Byrds' Greatest Hits / The Byrds

LP #Columbia (US)

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The Byrds' Greatest Hits / The Byrds (1967)

A1: Mr. Tambourine Man
A2: I'll Feel a Whole Lot Better
A3: The Bells of Rhymney
A4: Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is a Season)
A5: All I Really Want to Do
A6: Chimes of Freedom
B1: Eight Miles High
B2: Mr. Spaceman
B3: 5D (Fifth Dimension)
B4: So You Want to Be a Rock 'n' Roll Star
B5: My Back Pages

1967年8月7日リリース。

THE BYRDS最初のベスト盤で、デビューから1967年3月の"My Back Pages"にいたるヒットシングルをまとめた内容となっている。

Billboardチャートで6位のヒットとなり、バンド最大の売上を記録した。

 

ジャケットに使用されたショットは、写真家で2011年に亡くなったバリー・ファインスタインによるもの。

 

こういったバンドの活動期間中にリリースされるベスト盤は、そのバンドにとってなんらかの転換点となっていることが多い。

BYRDSの場合、このアルバムから2ヶ月後の10月にはデヴィッド・クロスビー、マイケル・クラークが相次いで脱退することとなる。

6月のMonterey Pop FestivalにおけるBUFFALO SPRINGFIELDへの客演、7月には初の単独クレジットによる名シングル"Lady Friend"、このベスト盤を挟んで10月に脱退と、1967年はいわばデヴィッド・クロスビーの「巣立ち」の年であったと言える。マイケル・クラークは

 


そんなMonterey Pop Festivalにおけるライブ映像。実際のライブとは曲順が入れ替わってるっぽい

ジョン・F・ケネディについて歌った"He Was a Friend of Mine"の前に、クロスビーが多少印象的すぎるきらいのあるMCを入れている(なにその言い回し)。

 

 

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米Columbia、PC 9516。

  • "XSM118740-2C" / "XSM118741-2D"(機械打ち)

 

オリジナルのカタログナンバーはステレオが"CS"、モノラルが"CL"で、レーベルデザインはいわゆる「2つ目」のタイプだった。

この盤は1970年以降のもので、カタログナンバーは某掲示板によると"Budget Line"にあたる、"PC"系列に置き換わっている。ちなみに自分はレコード100円市で購入

またすでにモノラル盤が廃止されていた関係からか、ジャケット上部の"←STEREO→"表記が黒く潰されている。やり方が乱暴だけどいつものことか

 

 

The Byrds - Greatest Hits

The Byrds - Greatest Hits

 

 3曲追加されたリマスター盤。

正直これから聴く人がわざわざこのアルバムを選ぶ必要はまったく無い気もする。なにせバンド名でググれば結構な割合で代表曲とYouTubeへのリンクも一緒に表示される世の中です故